【ウマ娘】クリスマスボイス実装!隣のドイツ人が今日セッ○スするのを微塵も疑わないファル子さん・・・。

【ウマ娘】クリスマスボイス実装!隣のドイツ人が今日セッ○スするのを微塵も疑わないファル子さん・・・。

クリスマスボイス

1: 一般トレーナー@うますたぐらむ
か、勝てねェ

2: 一般トレーナー@うますたぐらむ
まずファル子がストイック過ぎる…

3: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ファル子にしては頑張った方

4: 一般トレーナー@うますたぐらむ
いやファン1号滅茶苦茶嬉しいでしょこれ

5: 一般トレーナー@うますたぐらむ
右が今日セッ○スするのを微塵も疑わないのも酷い…

6: 一般トレーナー@うますたぐらむ
クリスマスに個人ライブしてくれるのある意味ものすごい愛情では

7: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ネタ抜きに言うとウマドルとしてストイックなファル子がこれを言うのは大分せめてる

8: 一般トレーナー@うますたぐらむ
フラッシュが強すぎないか?

9: 一般トレーナー@うますたぐらむ
右はある意味平常運転だけど左はかなりアクセル踏んできてる

10: 一般トレーナー@うますたぐらむ
トレーナーのため「だけ」に歌うって言ってるのは相当頑張って攻めてるよねファル子
右が当然のようにセッ○スするだけで

11: 一般トレーナー@うますたぐらむ
最早恋愛弱者1強時代は終わった
これからは恋愛強者群雄割拠の時代だね☆

12: 一般トレーナー@うますたぐらむ
セトリ次第では本気で落としに来るぞこれ

13: 一般トレーナー@うますたぐらむ
手に汗握るファル子

14: 一般トレーナー@うますたぐらむ
語尾が「かな~?」で誤魔化し気味なのが惜しいけどかなり攻めてるな

15: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ほっといたらマジで一曲歌って食事すらせずに帰っちゃいそう

16: 一般トレーナー@うますたぐらむ
今日ほどフラッシュ引いて良かったと思った日はない

17: 一般トレーナー@うますたぐらむ
これでトレーナーが去った後めっちゃ赤面しながらめっちゃドキドキバクバクしながら肩で息してると俺にいい

18: 一般トレーナー@うますたぐらむ
フラッシュさん一瞬勘違いして寝込みそうになるやつ

19: 一般トレーナー@うますたぐらむ
そうか…ファンにとって個人ライブは最高の栄誉だな…

20: 一般トレーナー@うますたぐらむ
それで…個人ライブの後は何を…

21: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ウマドルは皆の物だからが第一にありそうなファル子が個人の為だけに歌を捧げるって相当だぞ

22: 一般トレーナー@うますたぐらむ
戦い方が違うだけでどっちも自分の持ち味生かした攻め方だよ

23: 一般トレーナー@うますたぐらむ
フラッシュの即ドイツと同じくらい頑張ってるウマドル

24: 一般トレーナー@うますたぐらむ
アイドルが自分のために歌ってくれるとか贅沢すぎるクリスマスプレゼントだろ…

25: 一般トレーナー@うますたぐらむ
学生の癖に当たり前のようにおっ始めそうな右がおかしすぎるだけよ

管理人:Icy

どっちもトレーナーを独り占めしようとしてるのは評価高い

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コラム

12話まで見切ったアニメ作品をただただ紹介するコラム

この作品が面白かったからお勧めしたい!みたいに差し出がましい感じにはしたくないのでそんな作品あるんだ~くらいの流し見で読んでいただけると幸いです!

※ネタバレを含みます

灰と幻想のグリムガル

凝った設定長いタイトルで差別化を図る最近の異世界転生モノに飽き飽きしてる人に見てほしい

内容は本当にシンプルで王道の異世界転生モノだが、超がつくほどリアリティのある過酷な世界観で主人公達は異世界で生き抜くことの厳しさに直面する。

この手の作品によくある“主人公がゲームシステムに文句を言うメタ的発言”みたいなおふざけ要素が無いので、本当の意味でRPGの世界に入ってしまったような没入感がある。

なんとこの作品、最弱の敵”ゴブリン”を倒すのに6話かかります。しかもその道中で仲間が死にます。

アニメは1期のみでラノベ小説が原作になります(まだ連載中)。アニメが2016年なので2期はもう無いでしょう。”このすば”と同じクールだったのに埋もれちゃったのがとても残念です

U-NEXTDアニメストアで現在は配信中です。昔ネトフリで見た記憶がありますが今は無いみたいですね

平穏世代の章駄天達

タイトルのポップなフォントや色合いゆるめの絵柄からは想像し得ないようなしっかりした性的描写が多くて驚いた

1話を見て面白そうだからといって知り合いに勧めると気まずくなるやつで色々と攻めた表現が多いです

韋駄天(一応人間サイド)と魔族が世界を懸けて戦うのだが、パワーバランスは圧倒的に韋駄天陣営の方が強く、武力では叶わない魔族が知恵を絞って策を練り韋駄天に対抗するという知的な駆け引きとそれを超越しねじ伏せる韋駄天の戦闘シーン、とどちらの陣営にも魅力があります。

身体能力は低いが人一倍観察力の鋭い魔族の”ミク”が結局最後まで韋駄天側と張り合っていたのが個人的には好きだった

また韋駄天側は声優陣もバチバチの大御所で固めてきているのでその点含めて韋駄天サイドの強さは揺るぎなかった

Prime Videoで現在配信中です

最終更新.5月12日 3ヶ月に一回は更新したい

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