【ウマ娘】このゲーム国内トップレベルにアクティブ多いけど 今年春頃の盛り上がりと熱気は戻らんだろうなぁ
いいね！ :agunesu_dezital、他
#ウマ娘 #アクティブ
ページ下部でコメントを追加…
このゲーム国内トップレベルにアクティブ多いけど 今年春頃の盛り上がりと熱気は戻らんだろうなぁ
アクティブ数
1: 一般トレーナー@うますたぐらむ
このゲーム国内トップレベルにアクティブ多いけど
今年春頃の盛り上がりと熱気は戻らんだろうなぁ
こう言うゲームやるオタク層は大体触った上で辞めてるんだろうし
見込み客がいねぇ…
2: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ハッキリ言うと育成のストレス要素が強すぎて
キャラが可愛いとかグラがいいとかで誰にでも勧めれるゲームになってない
3: 一般トレーナー@うますたぐらむ
名が売れすぎて逆に何かのきっかけで興味持ってくる新規とか見込めないからな
4: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ガチャが高すぎて配布もケチすぎてガチャを引く機会がないからな
人が増えるわけがない
5: 一般トレーナー@うますたぐらむ
うーん、もうオタク層はほぼ食い終わった感あるから今後伸びるとしたら一般層にウケた場合だけど、厳しいんじゃね－かな…
もし奇跡的に一般ウケしてもフェミさんに叩かれたり、牧場に迷惑かける輩も増えたりでろくなことにならん気がする
6: 一般トレーナー@うますたぐらむ
一般層が仮に食いついたとしてもこのストレステスト仕様じゃすぐに辞めてくからもう盛り返す事は無い
7: 一般トレーナー@うますたぐらむ
世間的にはもう
「ああ、そんなのもあったね」ってなってるぞ、既に
映画のカメラを止めるなみたいな立ち位置
8: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ハーフアニバくらいまでは飛ぶ鳥を落とす勢いだったウマ娘がなんでこんなに落ちぶれてしまったんだろうな…
あんちゃん…おれ悔しいよ…
9: 一般トレーナー@うますたぐらむ
>>8
飛ぶ鳥がおらんかったからしゃーない
10: 一般トレーナー@うますたぐらむ
そう言えばウマ娘ってあったよねｗ自分も一時期やったわ
え？まだあのアプリやってる人いるの？
瞬間最大風速が凄すぎて来年はこんなポジションになってそうで怖い
11: 一般トレーナー@うますたぐらむ
今年ウマ娘以外のゲームまともにやってないわ
12: 一般トレーナー@うますたぐらむ
今年って他になんかゲームあったっけ？
マジで記憶にすら残ってないぞ
13: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ウマより流行ったやつだと二ノ国ユナイトガデテル？
14: 一般トレーナー@うますたぐらむ
>>13
最大風速でウマを上回ったゲームなんてここ数年ないだろ
15: 一般トレーナー@うますたぐらむ
やっぱ育成以外のゲームも混ぜるしか再生の道はないだろ
リズムゲーとかレースゲーとか箱庭ゲーとか
16: 一般トレーナー@うますたぐらむ
まぁ後1年はウマ越えるのは出ないと思うよ
あと1～2年くらいしたら予算増やした高クオリティソシャゲいろいろ出るだろうけど、たぶん俺らおじさん達には面倒くさいゲームばかりでそのうち全部滅ぶと思う
知名度と盛り上がりがすごすぎた分反動が来てるよね。一回やめたソシャゲに戻ることあんまないし
新着記事
コラム
12話まで見切ったアニメ作品をただただ紹介するコラム
この作品が面白かったからお勧めしたい！みたいに差し出がましい感じにはしたくないのでそんな作品あるんだ～くらいの流し見で読んでいただけると幸いです！
※ネタバレを含みます
灰と幻想のグリムガル
凝った設定と長いタイトルで差別化を図る最近の異世界転生モノに飽き飽きしてる人に見てほしい
内容は本当にシンプルで王道の異世界転生モノだが、超がつくほどリアリティのある過酷な世界観で主人公達は異世界で生き抜くことの厳しさに直面する。
この手の作品によくある“主人公がゲームシステムに文句を言うメタ的発言”みたいなおふざけ要素が無いので、本当の意味でRPGの世界に入ってしまったような没入感がある。
なんとこの作品、最弱の敵”ゴブリン”を倒すのに6話かかります。しかもその道中で仲間が死にます。
アニメは1期のみでラノベ小説が原作になります(まだ連載中)。アニメが2016年なので2期はもう無いでしょう。”このすば”と同じクールだったのに埋もれちゃったのがとても残念です
U-NEXTとDアニメストアで現在は配信中です。昔ネトフリで見た記憶がありますが今は無いみたいですね
平穏世代の章駄天達
タイトルのポップなフォントや色合いとゆるめの絵柄からは想像し得ないようなしっかりした性的描写が多くて驚いた
1話を見て面白そうだからといって知り合いに勧めると気まずくなるやつで色々と攻めた表現が多いです
韋駄天(一応人間サイド)と魔族が世界を懸けて戦うのだが、パワーバランスは圧倒的に韋駄天陣営の方が強く、武力では叶わない魔族が知恵を絞って策を練り韋駄天に対抗するという知的な駆け引きとそれを超越しねじ伏せる韋駄天の戦闘シーン、とどちらの陣営にも魅力があります。
身体能力は低いが人一倍観察力の鋭い魔族の”ミク”が結局最後まで韋駄天側と張り合っていたのが個人的には好きだった
また韋駄天側は声優陣もバチバチの大御所で固めてきているのでその点含めて韋駄天サイドの強さは揺るぎなかった
Prime Videoで現在配信中です
最終更新.5月12日 3ヶ月に一回は更新したい
ウマ娘まとめランキング人気記事
agunesu_dezital