【ウマ娘】トレーナーが担当決定前からの知り合いに「お前…変わったな…」って言われがちなウマ娘ステークス

トレーナーが担当決定前からの知り合いに「お前…変わったな…」って言われがちなウマ娘ステークス

ステークス

1: 一般トレーナー@うますたぐらむ
トレーナーが担当決定前からの知り合いに「お前…変わったな…」って言われがちなウマ娘杯

2: 一般トレーナー@うますたぐらむ
左二人はまあわかる
右上はクリーク評で逞しくなったって言われてる
右下は激マブ相手でも自分のスタンス貫くからどうだろ…

3: 一般トレーナー@うますたぐらむ
>>2
(なんか古臭い言葉多用するようになったな…)
お前変わったな…

4: 一般トレーナー@うますたぐらむ
激マブのトレーナーは基本的に激マブを楽しく走らせたいという根本は変わらないからなぁ
身に着けているものとかそういうものが少しづつ変化していく感じになりそう

5: 一般トレーナー@うますたぐらむ
あっ先輩!この前の飲み会チョベリグでしたね!
今度理事長がザギンでシースーするらしいからタイネク選ぶの手伝って欲しいんですけど
代わりにアッシーしますから!

6: 一般トレーナー@うますたぐらむ
マブトレってナウいワードに染まるなんてしたことあった…?

7: 一般トレーナー@うますたぐらむ
マブトレはマブと同じくいい意味で積極的になったとかかも知れない

8: 一般トレーナー@うますたぐらむ
マブトレは一度うまぴょいしたら影響思いっきり受けそうな感じがある

9: 一般トレーナー@うますたぐらむ
マブトレは肩パッド入れてるからわかりやすい

10: 一般トレーナー@うますたぐらむ
モルモット君は時々光るのもそうだけどそれ以上に目つきが変わったって言われそう
というかイメージほど頻繁には光ってないっぽいし

11: 一般トレーナー@うますたぐらむ
「タキオンの実験はよくやりますけどそんなに光らないですよ~」
「(光るんだ……)」

12: 一般トレーナー@うますたぐらむ
お前…眩しいな…

13: 一般トレーナー@うますたぐらむ
左上は見た目で分かるもんな

14: 一般トレーナー@うますたぐらむ
オペラオーのトレーナーも言われそう

15: 一般トレーナー@うますたぐらむ
オペトレはもともと財界にコネあったりなんかおかしい

16: 一般トレーナー@うますたぐらむ
政界財界の要人を集められるだけのコネと重機操縦スキルとウマ娘トレーナーという現職が何一つ嚙み合ってなくて訳が分からない

17: 一般トレーナー@うますたぐらむ
オペトレは何でこの人ウマ娘のトレーナーやってんだろって言われる枠の人だと思う

18: 一般トレーナー@うますたぐらむ
>>17
お偉いさん方をスッと呼べるあたりどこかしらの御曹司かご令嬢なんじゃないのか

19: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ジョーダントレはバカになったな…って同僚に言われておうバカだ!って返してるの好き

20: 一般トレーナー@うますたぐらむ
お前…料理が上手くなったな
これは結構なトレーナーに当てはまりそう

21: 一般トレーナー@うますたぐらむ
クリークトレはでちゅね遊びは企業秘密だけど頭撫でられたり高い高いはバッチリ全国中継されてるんだよな…

管理人:Icy

ゴルトレは驚くほど自然にゴルシと慣れていってるけど担当終了時には感覚バグってそう

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12話まで見切ったアニメ作品をただただ紹介するコラム

この作品が面白かったからお勧めしたい!みたいに差し出がましい感じにはしたくないのでそんな作品あるんだ~くらいの流し見で読んでいただけると幸いです!

※ネタバレを含みます

灰と幻想のグリムガル

凝った設定長いタイトルで差別化を図る最近の異世界転生モノに飽き飽きしてる人に見てほしい

内容は本当にシンプルで王道の異世界転生モノだが、超がつくほどリアリティのある過酷な世界観で主人公達は異世界で生き抜くことの厳しさに直面する。

この手の作品によくある“主人公がゲームシステムに文句を言うメタ的発言”みたいなおふざけ要素が無いので、本当の意味でRPGの世界に入ってしまったような没入感がある。

なんとこの作品、最弱の敵”ゴブリン”を倒すのに6話かかります。しかもその道中で仲間が死にます。

アニメは1期のみでラノベ小説が原作になります(まだ連載中)。アニメが2016年なので2期はもう無いでしょう。”このすば”と同じクールだったのに埋もれちゃったのがとても残念です

U-NEXTDアニメストアで現在は配信中です。昔ネトフリで見た記憶がありますが今は無いみたいですね

平穏世代の章駄天達

タイトルのポップなフォントや色合いゆるめの絵柄からは想像し得ないようなしっかりした性的描写が多くて驚いた

1話を見て面白そうだからといって知り合いに勧めると気まずくなるやつで色々と攻めた表現が多いです

韋駄天(一応人間サイド)と魔族が世界を懸けて戦うのだが、パワーバランスは圧倒的に韋駄天陣営の方が強く、武力では叶わない魔族が知恵を絞って策を練り韋駄天に対抗するという知的な駆け引きとそれを超越しねじ伏せる韋駄天の戦闘シーン、とどちらの陣営にも魅力があります。

身体能力は低いが人一倍観察力の鋭い魔族の”ミク”が結局最後まで韋駄天側と張り合っていたのが個人的には好きだった

また韋駄天側は声優陣もバチバチの大御所で固めてきているのでその点含めて韋駄天サイドの強さは揺るぎなかった

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最終更新.5月12日 3ヶ月に一回は更新したい

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