【ウマ娘】引退後芸能界で活躍しそうなウマ娘と言えば

【ウマ娘】引退後芸能界で活躍しそうなウマ娘と言えば

芸能界デビュー

1: 一般トレーナー@うますたぐらむ
オグリやトレーナーよりも浜ちゃんと共演する時間の方が長くなったウマ娘レース解説者タマモクロスさん

2: 一般トレーナー@うますたぐらむ
ジャンクスポーツの準レギュラー

3: 一般トレーナー@うますたぐらむ
えっ!?タマ姐さんて昔はレースに出てはったんですか!?

4: 一般トレーナー@うますたぐらむ
エルも芸能界入りしそう

5: 一般トレーナー@うますたぐらむ
毎回盛り付けとコメントにパワーがあるので平野レミみたいなポジションに収まるボーノ

6: 一般トレーナー@うますたぐらむ
NHKでオグリと旅番組持ってる人

7: 一般トレーナー@うますたぐらむ
一方オグリはフードファイターとして活躍したという

8: 一般トレーナー@うますたぐらむ
食レポも上手いし食べ方も綺麗だからギャル曽根みたいなポジション獲得してそう

9: 一般トレーナー@うますたぐらむ
へ~スーパークリークって女優やる前はレース走ってたんだ
へ~タママクロスって売れてない時期はレース走ってたんだ

10: 一般トレーナー@うますたぐらむ
オグリとタマの
日本縦断 こころ旅

11: 一般トレーナー@うますたぐらむ
なんとなくタマは全国区で3本レギュラー地方で5本レギュラーくらいの感じ

12: 一般トレーナー@うますたぐらむ
>>11
売れっ子すぎる…

13: 一般トレーナー@うますたぐらむ
地方の釣り番組を持ってるウンス

14: 一般トレーナー@うますたぐらむ
冒険家として世界中飛び回ってそうなゴルシ

15: 一般トレーナー@うますたぐらむ
よく知らないけどCMでよく見るナイスネイチャ

16: 一般トレーナー@うますたぐらむ
オグリ・タマ・イナリでカブ充電旅か…

17: 一般トレーナー@うますたぐらむ
黄金世代のサイコロの旅は見てみたい

18: 一般トレーナー@うますたぐらむ
現役時代は一世風靡するけど引退後フッと姿を消してあの人は今みたいな番組に特集されるのがめちゃくちゃ似合うナリタブライアン

19: 一般トレーナー@うますたぐらむ
会長はURA入りだろうなって

20: 一般トレーナー@うますたぐらむ
実家の神社を継いだけどよく駅前でファンとの交流イベントをやってるフクキタル

21: 一般トレーナー@うますたぐらむ
なんかテイオーとかマヤノはイメージ沸かないんだよなあ

22: 一般トレーナー@うますたぐらむ
バラエティの常連ファル子
たまに歌う

23: 一般トレーナー@うますたぐらむ
エアグルーヴは資生堂のCM
マンハッタンカフェは俳優で月9
タマ姐さんは関西電気保安協会のCMに古畑任三郎の犯人役

24: 一般トレーナー@うますたぐらむ
マヤノは漫画描いたり唄歌ったりなんでもできそう
でも上手くマネージしてくれる人が側にいないと長続きしなさそう

25: 一般トレーナー@うますたぐらむ
忘れそうになるけど全キャラ現時点で歌って踊って走れるアイドル

管理人:Icy

ゴルシがYotubeに進出…はもうやってたな?

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コラム

12話まで見切ったアニメ作品をただただ紹介するコラム

この作品が面白かったからお勧めしたい!みたいに差し出がましい感じにはしたくないのでそんな作品あるんだ~くらいの流し見で読んでいただけると幸いです!

※ネタバレを含みます

灰と幻想のグリムガル

凝った設定長いタイトルで差別化を図る最近の異世界転生モノに飽き飽きしてる人に見てほしい

内容は本当にシンプルで王道の異世界転生モノだが、超がつくほどリアリティのある過酷な世界観で主人公達は異世界で生き抜くことの厳しさに直面する。

この手の作品によくある“主人公がゲームシステムに文句を言うメタ的発言”みたいなおふざけ要素が無いので、本当の意味でRPGの世界に入ってしまったような没入感がある。

なんとこの作品、最弱の敵”ゴブリン”を倒すのに6話かかります。しかもその道中で仲間が死にます。

アニメは1期のみでラノベ小説が原作になります(まだ連載中)。アニメが2016年なので2期はもう無いでしょう。”このすば”と同じクールだったのに埋もれちゃったのがとても残念です

U-NEXTDアニメストアで現在は配信中です。昔ネトフリで見た記憶がありますが今は無いみたいですね

平穏世代の章駄天達

タイトルのポップなフォントや色合いゆるめの絵柄からは想像し得ないようなしっかりした性的描写が多くて驚いた

1話を見て面白そうだからといって知り合いに勧めると気まずくなるやつで色々と攻めた表現が多いです

韋駄天(一応人間サイド)と魔族が世界を懸けて戦うのだが、パワーバランスは圧倒的に韋駄天陣営の方が強く、武力では叶わない魔族が知恵を絞って策を練り韋駄天に対抗するという知的な駆け引きとそれを超越しねじ伏せる韋駄天の戦闘シーン、とどちらの陣営にも魅力があります。

身体能力は低いが人一倍観察力の鋭い魔族の”ミク”が結局最後まで韋駄天側と張り合っていたのが個人的には好きだった

また韋駄天側は声優陣もバチバチの大御所で固めてきているのでその点含めて韋駄天サイドの強さは揺るぎなかった

Prime Videoで現在配信中です

最終更新.5月12日 3ヶ月に一回は更新したい

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