ナリタブライアンの『鼻テープ』の元ネタを解説!『シャドーロール』という矯正馬具に関わりが?

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ナリタブライアン 鼻テープ 元ネタ

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#ウマ娘 #ナリタブライアン #鼻テープ #元ネタ

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【ウマ娘】ナリタブライアンの『鼻テープ』の元ネタ

ナリタブライアン 鼻テープ

ナリタブライアンのトレードマークとしても知られる鼻テープ

育成ストーリーでも鼻テープには一際強いこだわりを見せていましたが、実はこの鼻テープ設定は史実のナリタブライアンに元ネタがあるというのをご存知でしょうか?

ナリタブライアンさんってどうしていつも鼻テープをつけているんでしょうか・・・?

この記事では、ナリタブライアンの鼻テープの元ネタについて解説します!

鼻テープの元ネタは矯正馬具『シャドーロール』

ナリタブライアン 実馬

競馬では、臆病な馬がレースに集中できるようにするという目的『矯正馬具』を装着することが認められています。

その『矯正馬具』の一つが、この『シャドーロール』です。

目と鼻の間につけている白くてモコモコとした帯状の装着物のことです!

本当に鼻テープそっくり!

シャドーロールをつける意味・効果について

①足元を見えないようにする
→自分の影や芝の切れ目に怯える馬の視界を制限することでレースに集中できるようにする。
②頭の位置を下げる
→騎手が馬をコントロールしやすくなる。

足元の視界をあえて制限することで「自分の影に怖がらないようにする」という効果があるんです!

自分の影さえ怖がる臆病な馬だった『ナリタブライアン』

ナリタブライアンと聞くと、『三冠馬』『シャドーロールの怪物』といった愛称やそのかっこいいキャラクターが先行して、とにかく強くてたくましいようなイメージを想像しがちですが、史実では、「自分の影すら怖がる」ほどの臆病な性格を持つ馬でした。

ナリタブライアン マヤノ

デビュー当時から他馬を圧倒するほど強かったわけではなく、その臆病な性格がレースにおいても災いし、戦績は特筆するほど良くありませんでした。

そんなナリタブライアンが、自分の影を克服するために『シャドーロール』を初めて装着し、望んだ『京都3歳ステークス』からナリタブライアンの快進撃が始まります。

シャドーロール効果絶大!ナリタブライアンさんの連勝街道が始まります!

『ビワハヤヒデの弟』から『シャドーロールの怪物』へ

「京都3歳ステークス」までの間、競馬ファンから見たナリタブライアンは、あくまで『ビワハヤヒデの弟』という印象でしかありませんでした。

【ビワハヤヒデ】

1992年に中央競馬でデビューし、早くから頭角を現す。1994年には古馬(5歳以上馬)最強馬として確固たる地位を築き、天皇賞(春)、宝塚記念を優勝。同年、半弟(異父弟)のナリタブライアンがクラシック戦線で圧倒的な強さを見せ、年末の有馬記念での兄弟対決に期待が寄せられたが、天皇賞(秋)でビワハヤヒデが故障、引退したことにより実現せず終わった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナリタブライアン ビワハヤヒデ

しかしながら、シャドーロールを装着して以降の 「京都3歳ステークス」 から連勝に続く連勝。
朝日杯、皐月賞、日本ダービー、菊花賞、有馬記念を圧倒的な差で制し、史上5頭目の3冠馬にまで上り詰めます。

皐月賞3馬身、日本ダービー5馬身、菊花賞が7馬身差の勝利という圧倒的な強さを見せつけたナリタブライアン

歴代最強の三冠馬はナリタブライアンと言われるほど圧倒的な差で一着を取っていたんですね!

また、4歳以降のナリタブライアンは精神的にも成長し、シャドーロール無しでも臆することなくレースに挑むことができるようになったのですが、ファン達から、シャドーロールがナリタブライアンのトレードマークとして親しまれていたために、シャドーロールをつけてレースに参戦していたようです。

シャドーロールがトレードマークとなり、その強さから『シャドーロールの怪物』と呼ばれるように!

その他、ウマ娘のモチーフになっている矯正馬具

その他、史実で装着していた矯正馬具がウマ娘におけるデザインのモチーフになっている例が数多くあります。

サイレンススズカのメンコ

サイレンススズカ

ウマ娘には、サイレンススズカのように耳部分をカバーのようなもので覆っているキャラが何人かいますよね。(ナイスネイチャやキングヘイローなど)

これのモチーフは『メンコ』という競走馬の矯正馬具であり、史実におけるサイレンススズカも耳元から顔の上半分までを緑色の布で覆っているのがわかります。

スズカさんがたまに生耳を出してくれるの新鮮で好き

ゴールドシップのブリンカー

ゴールドシップ ブリンカー

ゴールドシップが耳元につけているヘッドホンのようなものも、実馬のつけていた矯正馬具『ブリンカー』がモチーフになっています。

ゴールドシップはその性格の気難しさから、「メンコ」「ブリンカー」「シャドーロール」と矯正馬具フル装備でレースに出走していたこともありました。

矯正馬具フル装備でレースに出走していたゴルシさん・・・。流石です。

ゴールドシップの耳当てについてもっと詳しく知りたい方はコチラの記事から!

矯正馬具のデザインが反映されたウマ娘はたくさんいるんですね!

まとめ

ナリタブライアンの鼻テープの元ネタは矯正馬具『シャドーロール』

・シャドーロールをつけてからの快進撃は凄まじく、『シャドーロールの怪物』と呼ばれるようになった。

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